総合問題

領域「総合問題」の科目「総合問題」からは12問が出題されます

問題一覧(全60問)

  1.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕現在のJさんに心配される病態として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  2.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕Jさんは、食事量は回復したが、膝に痛みがあり、家の中ではつかまり歩きをしていた。要介護認定を受けたところ要支援2と判定され、家の近くの第一号通所事業(通所型サービス)を利用することになった。通所初日、車で迎えに行くと、Jさんは、「心配だからやっぱり行くのはやめようかしら」と介護福祉職に言い、玄関の前からなかなか動かなかった。このときの介護福祉職の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  3.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕その後、Jさんは少しずつ回復し、膝の痛みもなく、家の中では何もつかまらずに歩くことができている。一人で散歩に出ようという意欲も出てきた。Jさんは、介護福祉職にもっと安定して歩けるように練習をしていきたいことや、外出するときは膝の負担を減らすために杖(つえ)を使用したいと思っていることを話した。Jさんに合った、杖(つえ)を使った歩き方として、最も適切なものを1つ選びなさい。(※本問題は、試験後に公益財団法人社会福祉振興・試験センターより正答が2つあることが公表されました)

  4.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕M介護福祉職は、Kさんが今持っている認知能力を活用して、ほかの利用者と交流する機会を作りたいと考え、Kさんとほかの利用者に参加してもらう活動を企画することにした。M介護福祉職が企画した活動の手法として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  5.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕ある日、M介護福祉職がKさんの入浴介護を行っていたところ、手のひらや指の間に赤い丘疹(きゅうしん)を確認した。M介護福祉職がKさんに、「かゆくないですか」と聞くと、「かゆい」と答えた。そのため、病院を受診したところ、角化型疥癬(かくかがたかいせん)(hyperkeratotic scabies)と診断された。Kさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  6.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕認知症対応型共同生活介護(グループホーム)を利用するKさんの要介護度に変更があった場合に影響があるものとして、適切なものを1つ選びなさい。

  7.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕Aさんのこのような状態に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  8.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕Aさんの将来を考え、家族以外の支援者と行動できるようにすることを目標に障害福祉サービスを利用することになった。介護福祉職と一緒に散歩に行き、外出時のルールを覚えたり、移動中の危険回避などの支援を受けている。Aさんが利用しているサービスとして、適切なものを1つ選びなさい。

  9.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕Aさんのサービス利用開始から6か月が経ち、支援の見直しをすることになった。Aさんの現状は、散歩では周囲を気にせず走り出すなど、まだ危険認知ができていない。介護福祉職はルールを守ることや周りに注意するように声かけをするが、注意されるとイライラし、パニックになることがある。一方で、スーパーではお菓子のパッケージを見て、硬貨を出し、長時間その場から動こうとしない。介護福祉職は、Aさんがお菓子とお金に注目している様子から、その力を引き出す支援を特別支援学校に提案した。介護福祉職が特別支援学校に提案した支援の背景となる考え方として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  10.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕Bさんの今後の生活に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  11.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕Bさんは、入院当初は落ち込んでいたが、徐々に表情が明るくなり、U病院でのリハビリテーションにも積極的に取り組むようになった。現在はVリハビリテーション病院に転院して、退院後の生活に向けて身体障害者手帳を取得し、準備を進めている。Bさんは、以前のようなアパートでの一人暮らしはすぐには難しいと考え、障害者支援施設への入所を考えている。障害者支援施設に入所するために、Bさんがこの時期に行う手続きとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  12.  第33回:令和2年度(2021年)

    〔問題〕その後、Bさんは希望どおり障害者支援施設に入所した。入所した施設では、C介護福祉職がBさんの担当になった。C介護福祉職は、Bさんから、「日常生活で、もっと自分でできることを増やし、いずれは地域で生活したい」と言われた。そこでC介護福祉職は、施設内の他職種と連携して支援を行う必要があると考えた。C介護福祉職が連携する他職種とその業務内容に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  13.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕Lさんが入院するきっかけになった脳の疾患として、適切なものを1つ選びなさい。

  14.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕ある日、Lさんと一緒に調理していた訪問介護員(ホームヘルパー)は、賞味期限が2日前に切れた缶詰を見つけた。Lさんに対して訪問介護員(ホームヘルパー)がとる行動として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  15.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕介護保険の申請をしてから半年がたち、更新申請の時期になった。この半年でLさんは、訪問介護員(ホームヘルパー)が来ない日もいすに座って調理をするなど、回復してきている。更新申請の結果、Lさんは要支援1になった。次のうち、Lさんの介護予防サービス・支援計画書を作成する者として、適切なものを1つ選びなさい。

  16.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕次のうち、A介護福祉職が確認した記録として、適切なものを1つ選びなさい。

  17.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕入所当日の昼食後、A介護福祉職はMさんに歯ブラシと歯磨き粉を渡して、歯磨きを促した。しかし、Mさんは歯ブラシと歯磨き粉を持ったまま、不安そうな顔で歯を磨こうとしなかった。このときのMさんの症状に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。

  18.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕面会に訪れた妻はA介護福祉職に、「最初は夫を施設に入れて申し訳ない気持ちもあったが、元気そうな夫を見て、今はこの施設を利用してよかったと思っている」と話した。A介護福祉職は妻の発言を受けて、介護サービスをもっと気軽に利用してもらうための取り組みが必要であると考えた。そこで、A介護福祉職は施設職員と検討した。その結果、地域の家族介護者を対象に、介護に関する情報提供や交流を図る場を無料で提供することを、独自の事業として継続的に行うことを法人として決定した上で、必要な手続きを行うこととした。U社会福祉法人が行うこととした事業に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。

  19.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕Bさんが19歳で精神科病院に入院したときの入院形態として、正しいものを1つ選びなさい。

  20.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕Bさんは、居宅介護のC介護福祉職にはデイケアや生活のことについて安心して話すようになってきた。ある日、C介護福祉職が掃除をしていて、薬が2週間分内服されていないことを見つけた。また、Bさんは、「Cさんにだけ話します。みんなが私の悪口を言って、電波を飛ばして監視しています」とおびえながら話した。話を聞いたC介護福祉職のBさんに対する最初の言葉かけとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  21.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕Bさんは、C介護福祉職と話したことをきっかけに、定期的に服薬できるようになり、以前と同じ支援を受けながら一人暮らしを続けている。最近は、デイケアで就労を目指すグループ活動に自ら参加するようになった。Bさんは、「就労に挑戦してみたい」という気持ちはあるが、就労経験のある他のメンバーの失敗談を聞くと、「自信がない」とも言っている。Bさんへの支援に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  22.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕Dさんの朝の症状の原因として、最も可能性が高いものを1つ選びなさい。

  23.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕使っていた車いすを自分で操作することが困難になったDさんが、「障害者総合支援法」で電動車いすを購入するときに利用できるものとして、適切なものを1つ選びなさい。

  24.  第32回:令和元年度(2020年)

    〔問題〕Dさんは、「ここ数日、朝だけでなく1日中、何もしないのに手足の痛みが強くなってきた」と訴えている。日常生活で、Dさんが当面留意すべきこととして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  25.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕介護支援専門員(ケアマネジャー)が招集した会議として、正しいものを1つ選びなさい。

  26.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕図はFさん宅のトイレである。手すりを設置する位置として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  27.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕訪問介護員(ホームヘルパー)が、自宅に戻ったFさんの皮膚疾患に関する日常生活上の留意点を妻に指導する内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  28.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Gさんが診察を受けるきっかけとなった他の症状とは、発症した認知症(dementia)の特徴的な症状の一つである。他の症状に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  29.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Gさんの移動に関する支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  30.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Gさんの意向を踏まえた介護保険サービスとして、正しいものを1つ選びなさい。

  31.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Hさんの睡眠障害として、正しいものを1つ選びなさい。

  32.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Hさんの食欲不振や睡眠障害は改善せず、日常生活に介護が必要になり居宅介護を利用し始めた。半年ほど経過した頃、「早く良くなりたい」と介護福祉職に話した。介護福祉職が、Hさんのつらい思いを受容した上でかける言葉として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  33.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Hさんは仕事を休職して治療に専念した結果、趣味のスキューバダイビングが楽しめるまでに回復した。介護福祉職に、「仕事に復帰しようと思っている」と話した。介護福祉職が紹介するサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  34.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕K君が入所している施設の根拠となる法律として、正しいものを1つ選びなさい。

  35.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Jさんは、K君の支援計画作成に責任を持つ職員に計画作成の注意点などを聞きたいと、実習指導者に相談した。K君の支援計画作成に責任を持つ職員として、正しいものを1つ選びなさい。

  36.  第31回:平成30年度(2019年)

    〔問題〕Jさんは個別支援計画作成にあたって、昼食後にK君と向き合う時間を多くとった。ある日、K君に話しかけていると、突然両上下肢を硬直させ、がたがた震わせた後、意識を失ってしまった。慌てたJさんはすぐに、近くの職員に連絡をした。K君の発作が落ち着いた後、実習指導者がJさんに、K君の発作時の対応について教える内容として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  37.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Bさんの症状として、正しいものを1つ選びなさい。

  38.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Bさんの状態に該当する障害高齢者の日常生活自立度(寝たきり度)の判定として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  39.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕ある朝、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると、Bさんが寝室の床に倒れていた。訪問介護員(ホームヘルパー)が最初に取るべき行動として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  40.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕通所介護(デイサービス)を利用する前のCさんにみられた認知症(dementia)の症状として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  41.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Cさんが施設に入所する根拠となっている法律として、正しいものを1つ選びなさい。

  42.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Cさんに対する夜間の排泄(はいせつ)の支援として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  43.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Dさんの夏の体調悪化を予防する対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  44.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕入浴時にかけ湯をする際、Dさんがお湯の温度を感じられる部位として、正しいものを1つ選びなさい。

  45.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕E介護福祉職は相談支援専門員にDさんの移動支援の利用について相談した。相談支援専門員がDさんに伝える内容として、適切なものを1つ選びなさい。

  46.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Fさんが、所得保障のために利用している制度として、正しいものを1つ選びなさい。

  47.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Fさんは、運転免許を取得して自家用車を購入することにした。全国一律に利用できる制度、Fさんが自家用車利用に関して経済的負担を軽減できるものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  48.  第30回:平成29年度(2018年)

    〔問題〕Fさんは、車いすに長時間乗ったままで過ごさないように留意している。その理由として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  49.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕妻は、JさんがMRSAの保菌者であることを気にしていた。 妻が日常生活で留意する点として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  50.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕Jさんに該当する排尿障害として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  51.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕妻の介護負担は増してきている。妻は自分も高齢なことから、介助ができなくなったときにどうすればいいのか心配になってきた。通ったり、泊まれたり、自分の体調不良時にも自宅を訪問してくれるサービスを利用したいと考えている。妻の希望に沿ったサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  52.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕Kさんが痛みを訴えて床に座り込んだ時点で、介護福祉職がとる対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  53.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕Kさんが痛みを訴えてから数日後の入浴時に、Kさんの右頸部(みぎけいぶ)から背部にかけて帯状の水疱(すいほう)を伴う発赤疹(ほっせきしん)が確認された。病院を受診すると、帯状疱疹(たいじょうほうしん)(herpes zoster)と診断された。介護福祉職がKさんのからだの清潔を保つための方法として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  54.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕病院を受診した日の夜中にKさんが、「仕事に行かないと怒られる」と興奮した口調で部屋から出てきた。介護福祉職がKさんの不安な思いを受け止めると、入眠した。しかし、30分後に再び、「会社に行く」と興奮する様子が見られた。興奮しているKさんへの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  55.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕Lさんの現在の生活状況から、今後、発症する可能性が高いものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  56.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕Lさんがリクライニング式車いすで起立性低血圧を起こしたときの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  57.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕介護福祉職は、Lさんがパソコン教室に通うことができるように、相談支援専門員にサービス等利用計画の変更を相談したいと考えている。Lさんが利用できるサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  58.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕Mさんの知的障害の起因疾患として、正しいものを1つ選びなさい。

  59.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕Mさんが利用している日中活動のサービスとして、正しいものを1つ選びなさい。

  60.  第29回:平成28年度(2017年)

    〔問題〕ある朝、介護福祉士であるA世話人がMさんの部屋をのぞくと、グループホームを出る時間を過ぎていたが、まだ寝ていた。「今日は行かないの」と尋ねると、「日中活動がつまらないから行かない」と言いながら、布団をかぶってしまった。A世話人のMさんへの対応に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 准教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の准教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 准教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の准教授。

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