社会の理解

領域「人間と社会」の科目「社会の理解」からは12問が出題されます

問題一覧(全84問)

  1.  第35回:令和4年度(2023年)

    社会福祉法に基づく、都道府県や市町村において地域福祉の推進を図ることを目的とする団体として、正しいものを1つ選びなさい。

  2.  第35回:令和4年度(2023年)

    近年、人と人、人と社会とがつながり、一人ひとりが生きがいや役割をもち、助け合いながら暮らしていくことのできる、包摂的なコミュニティ、地域や社会を創るという考え方が示されている。この考え方を表すものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  3.  第35回:令和4年度(2023年)

    我が国の社会保障制度の基本となる、1950年(昭和25年)の社会保障制度審議会による「社会保障制度に関する勧告」の内容として、最も適切なものを1つ選びなさい

  4.  第35回:令和4年度(2023年)

    Eさん(75歳、女性、要介護2)は、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。最近、Eさんの認知症(dementia)が進行して、家での介護が困難になり、介護老人福祉施設の申込みをすることにした。家族が訪問介護員(ホームヘルパー)に相談したところ、まだ要介護認定の有効期間が残っていたが、要介護状態区分の変更の申請ができることがわかった。家族が区分変更するときの申請先として、正しいものを1つ選びなさい。

  5.  第35回:令和4年度(2023年)

    Fさん(19歳、女性、身体障害者手帳2級)は、先天性の聴覚障害がある。Fさんは大学生で、授業のときは手話通訳者が配置されている。Fさんは筆記による定期試験を受けることになり、試験実施に関する配慮を大学に申し出た。次の記述のうち、Fさんの申し出を踏まえた合理的配慮として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  6.  第35回:令和4年度(2023年)

    我が国の「障害者権利条約」の批准(2014年〔平成26年〕)に向けて行われた、障害者基本法の改正(2011年〔平成23年〕)で新たに法律上に規定されたものとして、適切なものを1つ選びなさい。

  7.  第35回:令和4年度(2023年)

    次のうち、「障害者総合支援法」の介護給付を利用するときに、利用者が最初に市町村に行う手続きとして、適切なものを1つ選びなさい。

  8.  第35回:令和4年度(2023年)

    「障害者総合支援法」の居宅介護を利用したときの利用者負担の考え方として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  9.  第35回:令和4年度(2023年)

    「個人情報保護法」に基づくプライバシー保護に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  10.  第35回:令和4年度(2023年)

    「高齢者虐待防止法」に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  11.  第35回:令和4年度(2023年)

    発達障害のGさん(38歳、男性)は、高校生の頃に不登校になり、ずっとアルバイトをしながら、統合失調症(schizophrenia)の母親(65歳、精神保健福祉手帳2級)を介護してきた。母親に認知症(dementia)が疑われるようになったが、これからも二人で暮らし続けたいと考えたGさんは、相談支援事業所の介護福祉職に相談した。Gさんに対する介護福祉職の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  12.  第35回:令和4年度(2023年)

    生活困窮者自立支援法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  13.  第34回:令和3年度(2022年)

    2016年(平成28年)に閣議決定された、「ニッポン一億総活躍プラン」にある「地域共生社会の実現」に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  14.  第34回:令和3年度(2022年)

    2019年(平成31年、令和元年)の日本の世帯に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  15.  第34回:令和3年度(2022年)

    2015年(平成27年)以降の日本の社会福祉を取り巻く環境に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  16.  第34回:令和3年度(2022年)

    次のうち、2020年(令和2年)の社会福祉法等の改正に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  17.  第34回:令和3年度(2022年)

    Cさん(78歳、男性、要支援1)は、公的年金(月額19万円)で公営住宅の3階で一人暮らしをしている。妻と死別後も通所型サービスを利用し、自炊を楽しみながら生活している。最近、膝の具合がよくないこともあり、階段の上り下りが負担になってきた。そこで、転居について、通所型サービスのD介護福祉士に相談をした。次のうち、D介護福祉士がCさんに紹介する住まいの場として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  18.  第34回:令和3年度(2022年)

    介護保険制度の保険給付の財源構成として、適切なものを1つ選びなさい。

  19.  第34回:令和3年度(2022年)

    「2016年(平成28年)生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」(厚生労働省)における身体障害、知的障害、精神障害の近年の状況に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  20.  第34回:令和3年度(2022年)

    Eさん(30歳、女性、知的障害、障害支援区分2)は、現在、日中は特例子会社で働き、共同生活援助(グループホーム)で生活している。今後、一人暮らしをしたいと思っているが、初めてなので不安もある。次のうち、Eさんが安心して一人暮らしをするために利用するサービスとして、適切なものを1つ選びなさい。

  21.  第34回:令和3年度(2022年)

    重度訪問介護に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  22.  第34回:令和3年度(2022年)

    「成年後見関係事件の概況(令和2年1月~12月)」(最高裁判所事務総局家庭局)における、成年後見人等として活動している人が最も多い職種として、正しいものを1つ選びなさい。

  23.  第34回:令和3年度(2022年)

    保健所に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  24.  第34回:令和3年度(2022年)

    生活保護制度に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  25.  第33回:令和2年度(2021年)

    家族の変容に関する2015年(平成27年)以降の動向として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  26.  第33回:令和2年度(2021年)

    次のうち、セルフヘルプグループ(self-help group)に該当するものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  27.  第33回:令和2年度(2021年)

    次のうち、福祉三法に続いて制定され、福祉六法に含まれるようになった法律として、正しいものを1つ選びなさい。

  28.  第33回:令和2年度(2021年)

    2017年度(平成29年度)の社会保障給付費に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  29.  第33回:令和2年度(2021年)

    介護保険法の保険者として、正しいものを1つ選びなさい。

  30.  第33回:令和2年度(2021年)

    介護保険制度の利用に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  31.  第33回:令和2年度(2021年)

    Cさん(75歳、男性、要支援2)は、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用して一人暮らしをしていた。最近、脳梗塞(cerebral infarction)を起こして入院した。入院中に認知症(dementia)と診断された。退院時の要介護度は2で、自宅での生活継続に不安があったため、Uグループホームに入居することになった。Uグループホームの介護支援専門員(ケアマネジャー)が行うこととして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  32.  第33回:令和2年度(2021年)

    ノーマライゼーション(normalization)を説明する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  33.  第33回:令和2年度(2021年)

    Dさん(64歳、女性、障害支援区分4、身体障害者手帳2級)は、「障害者総合支援法」の居宅介護を利用して生活している。この居宅介護事業所は共生型サービスの対象となっている。Dさんは65歳になった後のサービスについて心配になり、担当の居宅介護職員に、「65歳になっても今利用しているサービスは使えるのか」と尋ねてきた。居宅介護事業所の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  34.  第33回:令和2年度(2021年)

    「障害者総合支援法」の障害者の定義に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  35.  第33回:令和2年度(2021年)

    「障害者総合支援法」のサービスを利用するための障害支援区分を判定する組織として、正しいものを1つ選びなさい。

  36.  第33回:令和2年度(2021年)

    「高齢者虐待防止法」に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  37.  第32回:令和元年度(2020年)

    地域包括ケアシステムでの自助・互助・共助・公助に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  38.  第32回:令和元年度(2020年)

    「働き方改革」の考え方に関する記述として、適切なものを1つ選びなさい。

  39.  第32回:令和元年度(2020年)

    Bさん(80歳、女性、要介護1)は、身寄りがなく一人暮らしをしている。老齢基礎年金で暮らしてきたが、貯金が少なくなり、生活が苦しくなってきた。このため2万円の家賃支払いも困難になり、通所介護事業所のC生活相談員に、費用がかかる通所介護(デイサービス)の利用をやめたいと言ってきた。C生活相談員の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  40.  第32回:令和元年度(2020年)

    2015年度(平成27年度)以降の社会保障の財政に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  41.  第32回:令和元年度(2020年)

    介護保険制度の被保険者に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  42.  第32回:令和元年度(2020年)

    介護予防・日常生活支援総合事業に含まれる事業として、適切なものを1つ選びなさい。

  43.  第32回:令和元年度(2020年)

    障害福祉計画に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  44.  第32回:令和元年度(2020年)

    Dさん(60歳、女性)は、交通事故で下肢に障害が生じた。現在、入院中のDさんは退院後、在宅での生活を続けるために、「障害者総合支援法」の障害福祉サービス(居宅介護)の利用を希望している。Dさんが障害福祉サービス(居宅介護)を利用するための最初の手続きとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  45.  第32回:令和元年度(2020年)

    2018年度(平成30年度)に創設された共生型サービスの対象となるサービスとして、正しいものを1つ選びなさい。

  46.  第32回:令和元年度(2020年)

    自閉症(autism)のEさん(22歳、男性、障害支援区分5)は、就労支援施設に通所している。こだわりが強く、毎月購入している雑誌を処分するとパニックになってしまう。「障害者虐待防止法」の視点を踏まえて、Eさんの気持ちが安定するように、施設の介護福祉職がEさんにかける言葉として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  47.  第32回:令和元年度(2020年)

    成年後見制度に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  48.  第32回:令和元年度(2020年)

    生活保護法における補足性の原理の説明として、適切なものを1つ選びなさい。

  49.  第31回:平成30年度(2019年)

    家族の機能に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  50.  第31回:平成30年度(2019年)

    「地域共生社会」が目指すものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

  51.  第31回:平成30年度(2019年)

    特定非営利活動法人(NPO法人)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  52.  第31回:平成30年度(2019年)

    「育児・介護休業法」に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  53.  第31回:平成30年度(2019年)

    Cさん(71歳、女性、要介護1)は、軽度の認知症(dementia)がある。週1回通所介護(デイサービス)を利用している。娘が離婚して、常勤で就労するようになり、孫を連れてCさん宅へ転入した。孫が保育所に入所できなかったため、Cさんが日中面倒を見ることになった。そのため、楽しみにしていた通所介護(デイサービス)の利用が困難になり困っているという相談が、指定通所介護事業所のD管理者(介護福祉士)にあった。D管理者の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  54.  第31回:平成30年度(2019年)

    労働者災害補償保険制度に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  55.  第31回:平成30年度(2019年)

    2018年(平成30年)に施行された介護保険制度の改正内容として、正しいものを1つ選びなさい。

  56.  第31回:平成30年度(2019年)

    2018年(平成30年)に施行された介護保険制度の利用者負担に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  57.  第31回:平成30年度(2019年)

    2016年(平成28年)の「障害者総合支援法」の改正内容として、適切なものを1つ選びなさい。

  58.  第31回:平成30年度(2019年)

    障害者を支援する専門職の主たる業務に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  59.  第31回:平成30年度(2019年)

    Eさん(75歳)はU事業所の訪問介護(ホームヘルプサービス)とV事業所の通所介護(デイサービス)を利用している。Eさんは通所介護(デイサービス)の職員の対応に不満があり、苦情を申し出たいがどうすればよいかとU事業所の訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。訪問介護員(ホームヘルパー)の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  60.  第31回:平成30年度(2019年)

    社会福祉法人に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  61.  第30回:平成29年度(2018年)

    「2016年(平成28年)国民生活基礎調査」(厚生労働省)に、よる世帯状況に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  62.  第30回:平成29年度(2018年)

    現在の日本の雇用に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  63.  第30回:平成29年度(2018年)

    地域包括ケアシステムを支える互助の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  64.  第30回:平成29年度(2018年)

    日本国憲法第25条で定められている権利として、正しいものを1つ選びなさい。

  65.  第30回:平成29年度(2018年)

    Eさん(64歳、男性)は、4年前に企業を定年退職して無職であり、専業主婦の妻と二人で年金生活をしている。他の家族の医療保険の被扶養者ではない。ある日、Eさんは、自宅の庭掃除をしている時に転倒して、大腿骨(だいたいこつ)を骨折(fracture)した。そのため病院で手術をすることになった。次の制度のうち、医療費の支払いに適用できるものとして、正しいものを1つ選びなさい。

  66.  第30回:平成29年度(2018年)

    介護保険法第1条に規定されている内容に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  67.  第30回:平成29年度(2018年)

    介護保険制度における地域ケア会議の目的として適切なものを1つ選びなさい。

  68.  第30回:平成29年度(2018年)

    「障害者差別解消法」に基づく対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  69.  第30回:平成29年度(2018年)

    「障害者総合支援法」における補装具として、正しいものを1つ選びなさい。

  70.  第30回:平成29年度(2018年)

    特定健康診査に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  71.  第30回:平成29年度(2018年)

    Fさん(75歳、女性、要介護3)は訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用して、自宅(持ち家)で一人暮らしをしている。年金と貯金で生活してきたが、貯金もなくなって利用者負担額の支払いができないので、来月から訪問介護(ホームヘルプサービス)を断りたいとG訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。G訪問介護員(ホームヘルパー)の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  72.  第30回:平成29年度(2018年)

    サービス付き高齢者向け住宅に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  73.  第29回:平成28年度(2017年)

    健康長寿社会に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

  74.  第29回:平成28年度(2017年)

    Cさん(30歳、女性)は介護老人福祉施設で常勤職員として働いている。出産を来月に控えて、産前6週間・産後8週間の予定で産休を取ることにした。産休中のCさんの所得の喪失または減少を補損するために、医療保険制度から支給されるものとして、適切なものを1つ選びなさい。

  75.  第29回:平成28年度(2017年)

    日本の社会保険制度に関する記述のうち、適切なもを1つ選びなさい。

  76.  第29回:平成28年度(2017年)

    社会保障給付費に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

  77.  第29回:平成28年度(2017年)

    介護保険制度における訪問介護(ホームヘルプサービス)のサービスに含まれるものとして、適切なものを1つ選びなさい。

  78.  第29回:平成28年度(2017年)

    介護保険制度における保険者の役割として、正しいものを1つ選びなさい。

  79.  第29回:平成28年度(2017年)

    指定介護老人福祉施設に配置が義務づけられている専門職として、正しいものを1つ選びなさい。

  80.  第29回:平成28年度(2017年)

    「障害者差別解消法」に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

  81.  第29回:平成28年度(2017年)

    Dさん(45歳、男性)は脊髄損傷(spinal cord injury)による肢体不自由で、身体障害者手帳3級を所持している。同居家族の高齢化もあり、「障害者総合支援法」に基づくサービスを利用するために認定調査を受けたところ、障害支援区分3と判定された。Dさんが利用できるサービスとして、正しいものを1つ選びなさい。

  82.  第29回:平成28年度(2017年)

    「障害者総合支援法」の規定により、地方公共団体が設置する協議会の機能として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  83.  第29回:平成28年度(2017年)

    Eさん(88歳、女性)は、一人暮らしで親族はいない。収入は年金と所有するアパートの家賃である。介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。最近、認知症(dementia)が進んで、家賃の管理ができなくなった。家賃の管理に関する訪問介護事業所の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  84.  第29回:平成28年度(2017年)

    生活困窮者自立支援法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。

監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

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