第31回:平成30年度(2019年) 問題8 社会の理解

「育児・介護休業法」に関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    契約社員は、育児休業を取得できない。
  2. 2
    介護休業は、対象家族一人につき連続して取得しなければならない。
  3. 3
    介護休業は、育児休業よりも先に制度化された。
  4. 4
    雇用主には、育児休業中の給与支給が義務づけられている。
  5. 5
    配偶者、父母、子、配偶者の父母は、介護休業の対象家族である。

(注)「育児・介護休業法」とは、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」のことである。

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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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