第35回:令和4年度(2023年) 問題1 人間の尊厳と自立

利用者の生活の質(QOL)を高めるための介護実践に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    日常生活動作の向上を必須とする。
  2. 2
    利用者の主観的評価では、介護福祉職の意向を重視する。
  3. 3
    介護実践は、家族のニーズに応じて行う。
  4. 4
    福祉用具の活用は、利用者と相談しながら進める。
  5. 5
    価値の基準は、全ての利用者に同じものを用いる。
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第35回:令和4年度(2023年)
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

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