介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。
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第32回：令和元年度（2020年） 問題42 生活支援技術
立位をとり静止している利用者の重心線が、点Ｘから点Ｙに移動したときに考えられるふらつきとして、適切なものを１つ選びなさい。
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1左前方へのふらつき
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2右前方へのふらつき
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3左後方へのふらつき
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4後方へのふらつき
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5右後方へのふらつき
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第32回：令和元年度（2020年）
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監修者のご紹介
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高野晃伸
中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授
