介護支援専門員(ケアマネジャー)。2006年から介護業界に入り、特養、老健、在宅を経て現在は特養のケアマネジャーとして勤務。おむつの違いをメーカーごとに図表にしたり実験したりするのが趣味です。
ブログ |介護・排泄ケア情報局
note | きょうしろう
BOOTH |きょうしろう
介護支援専門員(ケアマネジャー)。2006年から介護業界に入り、特養、老健、在宅を経て現在は特養のケアマネジャーとして勤務。おむつの違いをメーカーごとに図表にしたり実験したりするのが趣味です。
ブログ |介護・排泄ケア情報局
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イラストレーター。子どもや女性、シニア向けに挿絵や漫画を制作しています。女性誌、介護福祉書籍、健康雑誌などを中心に活動中。Twitterにて、実家のおばあちゃんのエッセイ漫画を掲載しています。
Twitter | @obaatyanntoissy
ホームページ | AWRD(たばやん)
漫画家・イラストレーター。グループホームの介護職員、会社員デザイナーを経て、現在はフリーランス。旺文社『学校では教えてくれない大切なこと』シリーズまんが・キャラクター企画大賞 特別賞(2021年)、ComicPACキャラクターデザインコンテスト 秀逸作品賞(2021年)を受賞。2022年8月からのいぷらことして活動。
Twitter | のいぷらこ|Noi Pulaco
Instagram | のいぷらこ|Noi Pulaco 和歌子ちゃん
ホームページ | noi pulaco illustration
1974年から特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、九州リハビリテーション大学校卒業。ふたたび特別養護老人ホームで理学療法士としてリハビリの現場に復帰。年間150回を超える講演、実技指導で絶大な支持を得ている。
Facebook | 三好春樹
ホームページ | 生活とリハビリ研究所
介護福祉士、ケアマネジャー。医療法人社団三喜会介護老人保健施設ライフプラザ新緑リハビリテーション部レクリエーショントレーナー。同医療法人社団鶴巻温泉病院にてレクリエーショントレーナーとして20年間勤務し、2007年4月より現職。レクリエーションの指導に携わり、利用者の余暇生活の自立支援を行っている。
老人病院、民間デイサービス「生活リハビリクラブ」を経て、現在は「安全な介護☆実技講座」のメイン講師を務める他、講演、介護講座、施設の介護アドバイザーなどで全国を忙しく飛び回る。普通に食事、普通に排泄、普通に入浴と、“当たり前”の生活を支える「自立支援の介護」を提唱し、人間学に基づく精度の高い理論と方法は「介護シーン」を大きく変えている。
ホームページ|安全な介護☆事務局通信
看護師。社会人を経て一念発起し看護の道に進み、現在は呼吸器内科クリニック勤務をしながら看護大学教員、介護専門学校講師を務める。執筆、講演など幅広く活躍している。
Blog |フリーランスナース 中澤真弥
Facebook |中澤真弥
Twitter |@mayanakazawa
Instagram |@nakazawamaya
東京都出身。大阪大学大学院人間科学研究科臨床死生学・老年行動学研究分野教授。博士(医学)。日本老年行動科学会前会長・理事、日本老年学会幹事、日本老年社会科学会理事、日本応用老年学会理事、日本老年臨床心理学会理事、大阪府社会福祉事業団顧問。
研究テーマは認知症の心理学、高齢者の死のプロセスと終の看取り等
【ホームページ】
大阪大学臨床死生学・老年行動学研究分野
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ(SSI)基幹プロジェクト
CANDy(日常会話式認知機能評価)公式ホームページ
漫画家。介護福祉士。長年、別ペンネームで学年誌、コミック誌、情報誌を中心にギャグ作品を執筆。2010年から介護老人保健施設で働き始め、2014年に介護福祉士の国家資格を取得。同時に認知症の両親の介護のため、実家のある神奈川県へUターンした。1961年生まれ。
Blog | 八万介助のすっとこ介護日記
Twitter | @vanishing_in_60
医師。大腸肛門病の外科治療、機能性大腸肛門疾患(便秘、便失禁)などを専門としている。日本外科学会名誉会員、日本臨床外科学会名誉会員、日本大腸肛門病学会名誉会員、日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会前理事長・名誉会員、大腸肛門機能障害研究会会長、ICS Japan Section会長。
ホームページ|藤田医科大学病院 国際医療センター
日本リハビリテーション専門学校、日本福祉教育専門学校、多摩リハビリテーション学院、関東リハビリテーション専門学校で、体育理論と実技を指導した。中学校1級、高校2級保健体育教諭教員免許、スポーツテスト判定員(日本体育協会)/応急手当普及員(東京消防庁)/日本陸上競技連盟A級公認審判員。故人。
漫画家。介護福祉士。愛知県より上京後、会社員として勤めながら漫画を投稿し、1998年に『BE・LOVE』(講談社)にてデビューする。同年には、ホームヘルパー2級(現・初任者研修)を修了し、訪問介護事業所、デイサービスなどに勤務する。2006年に介護福祉士資格を取得。
ホームページ|漫画家國廣幸亜の公式ホームページ
Twitter|@quniquniquni
大阪府堺市出身。1980(昭和55)年生まれ。福祉工学を学び福祉住環境分野に就職。その後、フィットネスクラブトレーナーを経て、現在は大阪市東成区の高齢者通所介護施設「ふくふく庵ガーデン」の管理者として勤務。
高齢者介護、地域づくり、認知症ケア、介護現場でのハラスメントなどについて取材する介護福祉ライター。社会福祉士として認知症をもつ高齢者の成年後見人、公認心理師、臨床心理士として神経内科クリニックの心理士、自治体の介護保険運営協議会委員も務める。
認知症啓発活動として地域に発信・交流を行いながら、「じりつ」「生活の継続」を軸に通所介護事業所を運営。その他、執筆活動や「介護技術・認知症ケア・じりつ支援」のセミナーなどを全国各地で展開。生活維持向上倶楽部「扉」「匠」「心」、介護研修事業「ステップ」、まち創り事業「Pastel Club」を運営。
ホームページ | 株式会社NGU
Facebook | 山出 貴宏
Blog | 株)NGU「元祖!闘魂介護士」の闘魂
医学博士。これまでに茨城キリスト教大学看護学部長・大学院研究科長、日本私立看護系大学協会理事、日本心電学会評議委員、日本看護技術学会評議員、日本ホルター・ノンインベイシブ心電学研究会幹事を務める。臨床基礎医学研究の経験から「循環指標の1部・自律神経機能評価法は非侵襲的であるのみならず、安全であるため看護職が使用できる」と考え、看護職が提供してきた技術の科学的評価や新しい技術、あるいは介入方法の開発に役立つよう教育と研究に取り入れてきた。『Evidence Based Nursing』の実現に寄与できるよう「看護生体情報論(学)」という分野を大学院教育に導入し、これを継続している。
早稲田大学法学部卒業と同時に現あいおいニッセイ同和損害保険入社。支店勤務の後2000年4月より介護事業者のリスクマネジメント企画立案に携わる。2006年7月よりインターリスク総研主席コンサルタント、2013年5月末あいおいニッセイ同和損保を退社。2014年4月より現職。
ホームページ |株式会社安全な介護 公式サイト
医学博士、日本東洋医学会専門医、日本医師会健康スポーツドクター、J-YOGA公認インストラクター。徳島大学医学部卒業。腰椎椎間板ヘルニア手術を受けたことを機に外科医から転身、西洋医学と東洋医学両方を取り入れた医療を目指し「かわむらクリニック」を開業。
ホームページ|かわむらクリニック
Blog |ひざ裏プリンス 医師・川村明の健康コラム
介護福祉士。高校を卒業後、好きだった接客の仕事に就職し、管理職を経験。祖父の死をきっかけに介護を学びたいと思い、2014年10月からユニット型特養に転職、現在に至る。
Twitter |@kaigo_radwimps