宮下公美子

介護福祉ライター

高齢者介護、地域づくり、認知症ケア、介護現場でのハラスメントなどについて取材する介護福祉ライター。社会福祉士として認知症をもつ高齢者の成年後見人、公認心理師、臨床心理士として神経内科クリニックの心理士、自治体の介護保険運営協議会委員も務める。

著作: 『介護職員を利用者･家族によるハラスメントから守る本』（日本法令刊、2020年）
『多職種連携から統合へ向かう地域包括ケア: 地域づくりのトップランナー10の実践』（メディカ出版、2017年）
『埼玉･和光市の高齢者が介護保険を“卒業”できる理由』（メディカ出版、2015年）
分担執筆として
『新版　地域包括ケア　サクセスガイド』（メディカ出版、2020年）
『医療・介護・福祉の地域ネットワークづくり事例集』（素朴社、2018年）
など

執筆・監修記事