第34回:令和3年度(2022年) 問題69 発達と老化の理解

愛着行動に関する次の記述のうち、ストレンジ・シチュエーション法における安定型の愛着行動として、適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    養育者がいないと不安な様子になり、再会すると安心して再び遊び始める。
  2. 2
    養育者がいないと不安な様子になり、再会すると接近して怒りを示す。
  3. 3
    養育者がいないと不安な様子になり、再会すると関心を示さずに遊んでいる。
  4. 4
    養育者がいなくても不安な様子にならず、再会すると関心を示さずに遊んでいる。
  5. 5
    養育者がいなくても不安な様子にならず、再会すると喜んで遊び続ける。
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発達と老化の理解
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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