第34回:令和3年度(2022年) 問題46 生活支援技術

利用者の食事支援に関して、介護福祉職が連携する職種として、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    スプーンや箸がうまく使えないときは、食事動作の訓練を言語聴覚士に依頼する。
  2. 2
    咀嚼障害(そしゃくしょうがい)があるときは、義歯の調整を作業療法士に依頼する。
  3. 3
    座位の保持が困難なときは、体幹訓練を理学療法士に依頼する。
  4. 4
    摂食・嚥下障害(えんげしょうがい)があるときは、嚥下訓練(えんげくんれん)を義肢装具士に依頼する。
  5. 5
    食べ残しが目立つときは、献立や調理方法の変更を社会福祉士に依頼する。
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生活支援技術
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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    高野晃伸

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