第34回:令和3年度(2022年) 問題28 コミュニケーション技術

介護福祉職によるアサーティブ・コミュニケーション(assertive communication)として、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    利用者の要求は、何も言わずにそのまま受け入れる。
  2. 2
    利用者から苦情を言われたときは、沈黙して我慢する。
  3. 3
    利用者を説得して介護福祉職の都合に合わせてもらう。
  4. 4
    介護福祉職の提案に従うことが利用者の利益になると伝える。
  5. 5
    利用者の思いを尊重しながら、介護福祉職の意見を率直に伝える。
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コミュニケーション技術
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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