第34回:令和3年度(2022年) 問題11 社会の理解

「2016年(平成28年)生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」(厚生労働省)における身体障害、知的障害、精神障害の近年の状況に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

  1. 1
    最も人数の多い障害は、知的障害である。
  2. 2
    施設入所者の割合が最も高い障害は、身体障害である。
  3. 3
    在宅の身体障害者のうち、65歳以上の割合は7割を超えている。
  4. 4
    在宅の知的障害者の数は、減少傾向にある。
  5. 5
    精神障害者の8割は、精神障害者保健福祉手帳を所持している。
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社会の理解
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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