第32回:令和元年度(2020年) 問題24 介護の基本

介護の実践における多職種連携に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    医師が多職種連携の中心となる介護実践のことである。
  2. 2
    民生委員やボランティアは、多職種連携のチームから除かれる。
  3. 3
    医療と介護の連携とは、利用者の体調不良時に医療機関を受診させることを指す。
  4. 4
    要介護度の改善を優先して、多職種連携によるケアプランを作成する。
  5. 5
    利用者のケアの方向性に関する情報を共有して、課題の解決に取り組む。
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第32回:令和元年度(2020年)
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

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