第31回:平成30年度(2019年) 問題85 認知症の理解

重度の認知症高齢者の胃ろう栄養法に関する支援として、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    主治医が導入するかしないかを決定する。
  2. 2
    家族が導入するかしないかを決定する。
  3. 3
    本人の意向や価値観の把握に努め、本人にとっての最善を関係者で判断する。
  4. 4
    成年後見人がいる場合、成年後見人が導入するかしないかを決定する。
  5. 5
    看取り期(みとりき)には、介護福祉職の判断で胃ろう栄養法を中止する。
解答せずに答えと解説を見る

認知症の理解
の問題一覧を閲覧中

監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール