第31回:平成30年度(2019年) 問題105 こころとからだのしくみ

排便の仕組みに関する次の記述のうち、適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    仰臥位(ぎょうがい)は、排便しやすい姿勢である。
  2. 2
    交感神経は、直腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促進させる。
  3. 3
    食事をとると、便意はおさまる。
  4. 4
    息を吐きながら腹圧を低下させると、排便は促される。
  5. 5
    排便時には、外肛門括約筋(がいこうもんかつやくきん)を意識的に弛緩(しかん)させる。
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第31回:平成30年度(2019年)
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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