第31回:平成30年度(2019年) 問題100 こころとからだのしくみ

良肢位に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    ADL(Activities of Daily Living:日常生活動作)に最も支障が少ない姿勢である。
  2. 2
    肘関節(ちゅうかんせつ)を伸ばした姿勢である。
  3. 3
    つま先が下を向いた姿勢である。
  4. 4
    拘縮を起こしやすい姿勢である。
  5. 5
    クッションを用いた保持は避ける。
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第31回:平成30年度(2019年)
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

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