第30回:平成29年度(2018年) 問題97 こころとからだのしくみ

記憶と学習に関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

  1. 1
    短期記憶とは、数日保持される記憶である。
  2. 2
    記銘とは、情報を覚えることである。
  3. 3
    意味記憶とは、自分に起こった出来事の記憶である。
  4. 4
    道具的条件づけの代表例に「パブロフの犬」がある。
  5. 5
    観察学習とは、自分の行動を反省することによる学習である。
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

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