第30回:平成29年度(2018年) 問題23 介護の基本

介護老人福祉施設における防災対策に関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    消防法において、年1回以上の消火・避難訓練が義務づけられている。
  2. 2
    大規模災害時には、災害派遣医療チーム(DMAT)の活動拠点本部になることが義務づけられている。
  3. 3
    災害対策基本法に基づき、避難行動要支援者名簿の作成が、施設長に義務づけられている。
  4. 4
    避難訓練は、混乱が想定される夜間は避ける。
  5. 5
    施設が作成する非常災害対策計画の内容は、職員間で十分に共有する。
解答せずに答えと解説を見る

第30回:平成29年度(2018年)
の問題一覧を閲覧中

監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール