第30回:平成29年度(2018年) 問題17 介護の基本

2017年(平成29年)4月現在、経済連携協定(Economic Partnership Agreement)に基づく介護福祉士候補者等の受入れに関する次の記述のうち、正しいもの1つ選びなさい。

  1. 1
    介護福祉士候補者の受入れは、2002年度(平成14年度)から始まった。
  2. 2
    対象となる国は、東南アジア6か国である。
  3. 3
    介護福祉士候補者の受入れ施設の要件は、常勤介護職員の2割以上が介護福祉士であることである。
  4. 4
    介護福祉士候補者の在留期間は、3年である。
  5. 5
    介護福祉士として介護業務に従事する限り、日本に在留できる。
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介護の基本
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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