第29回:平成28年度(2017年) 問題37 生活支援技術

片麻痺(かたまひ)で立位歩行が可能な人が、洋式便器から立ち上がるときに利用する手すりとして、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    便器の先端から20~30cm後方の、健側がわの壁に設置された縦手すり
  2. 2
    便器の先端から20~30cm前方の、健側がわの壁に設置された縦手すり
  3. 3
    便器の先端から20~30cm後方の、患側がわの壁に設置された縦手すり
  4. 4
    便器の先端から20~30cm前方の、患側がわの壁に設置された縦手すり
  5. 5
    便器周囲に設置された肘かけ状の簡易手すり
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生活支援技術
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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