第29回:平成28年度(2017年) 問題30 コミュニケーション技術

中程度の老人性難聴(presbycusis)のある人とのコミュニケーションに関する次の記述のうち、最も適切なもの1つ選びなさい。

  1. 1
    補聴器には短期間で慣れると説明する。
  2. 2
    認知症(dementia)がある場合は、補聴器の使用を避ける。
  3. 3
    話し手の口元に注目するように促す。
  4. 4
    耳元で、できるだけ大きな声で話す。
  5. 5
    後ろから近づいて、静かに話しかける。
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第29回:平成28年度(2017年)
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監修者のご紹介

  • 高野晃伸
    中部学院大学短期大学部社会福祉学科 教授

    高野晃伸

    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

    ホームページ|中部学院大学プロフィールページ

    高野晃伸のプロフィール

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    介護福祉士、介護支援専門員。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などで現場経験を積み、松本短期大学介護福祉学科非常勤助手、名古屋柳城短期大学専攻科非常勤講師を経て、現在は中部学院大学短期大学部社会福祉学科の教授。

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